ゼロックス杯、名古屋対鹿島 [名古屋グランパス]
◆スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|名古屋が15年ぶり2度目V PK戦で鹿島下す
勝利~\(^_^)/
優勝~\(^_^)/
いや~、両チームともコンディションが上がりきっていない中、どちらもチャンスは作るけれど切れていないのでゴールを奪えない、という展開で、得点はどちらもセットプレー。
――切れていたのはグラの守護神、楢崎正剛だけだったか、という?
今季もまた楢様、様様、になりそうで少々、怖いけれども。
それにしても圧巻だったなぁ。さすがに日本代表GK、ここにあり、という貫禄。
PKを3本止めて、そのうち1本は「キャッチして」止めた、という。
アジアカップと違って、カンニングペーパーはなかったと思うよ(^_^;
まぁ、これまでの楢崎の経験がモノを言ったのだろうけれども。
いや、わが10番小川選手も、彼らしい(無駄)走りで、連動性のある攻撃を引っ張っていたように見えたし、
移籍組の藤本淳吾選手も、予想以上にすんなりと戦術に溶け込んで、しっかり中盤を作ろうとしていたし、
よい感触だった。
この勢い――は、まだ無いけど――次週のACLも頑張ってほしい。
勝手にホームと勘違いしていたのだけど、どうやら中国、アウェイの闘いらしいので、ミスターも上手く選手のやりくりをしてほしいなぁ。
脇道に逸れた。
ゲーム自体はドロー、PK.戦の結果とはいえ、 チャンピオン~\(^_^)/の文字を聴くのは、台の上に乗るのは嬉しい。楽しい。
それも「王者」として対戦して、なんてね。
チャンピオンの扱いが、こんなにも違うなんて知らなかった(?!)
王者様として扱われるのが、こんなにも気持ちのいいものだったなんて(^^;)
今シーズンの幸先がよい、と思いたい。――まだまだ、王者の貫禄が身についていない、ヘタレサポです。
◆スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|ゼロックス杯後 ストイコビッチ監督(名古屋グランパス)会見
ピクシー、相変わらず皮肉たっぷりな(?)コメント。
この後すぐ、来週の火曜日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合がある、という超キツキツ日程を思うと、いくら歴史あるカップ戦とはいえ――Jリーグ開幕を知らせる大会?――、何をやらせてるんだ、てな気分では? 勝手に推し量ってるけど。
それに対してオリベイラのコメントも、相変わらず。
◆スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|ゼロックス杯後 オリヴェイラ監督(鹿島アントラーズ)会見
前任者のアウトゥオリがこの辺はとても紳士だっただけに、こういうコメントを吐いてしまう時点で、あまり好きじゃないのだけどね、この指揮官。
ただ……。
◆Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:【 2011Jリーグキックオフカンファレンス 】FUJI XEROX SUPER CUP 2011 前日会見:両監督・選手コメント
↑この前日コメントで、岩政選手が、こんなことを白状(?)していてくれて、ちょいと胸がすく。
4失点とか、結果だけ知った人には(ノ∀`) アチャーな対戦だったけれども、ゲーム後の感想や批評では、
「試合終了の笛とともに、アントラーズの選手たちが、バタバタとピッチに崩れ落ちた」
と書かれていたゲームだったと記憶している。
カウンターで効率よく得点したけれど、グラの攻撃力を跳ね返すのに半端ない力を使った、という展開だったと思う。そこを崩せないのが、グラ側のサポとしては焦れったかったのだけど。
今日のゲームも若干、それを感じたけれども。――いい攻撃は見せているけれど、ギリギリで守られてゴールを割れない、というあたりで。
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◆Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:【FUJI XEROX SUPER CUP 2011】試合終了後のJリーグ大東 和美チェアマンコメント
◆スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|義援金50万円超集まる=ゼロックス杯サッカー
こうした取り組みは素晴らしい。
3万人以上入ったらしいけれど、6万人収容の日産スタジアムだと、サイドスタンド=ゴール裏はガラガラ、に見えてしまう。
(^^;)
とはいえ、関東在住の人が羨ましくなった今日のゲームでした。
PK戦は名古屋のGK楢崎が3本をセーブした。
勝利~\(^_^)/
優勝~\(^_^)/
いや~、両チームともコンディションが上がりきっていない中、どちらもチャンスは作るけれど切れていないのでゴールを奪えない、という展開で、得点はどちらもセットプレー。
――切れていたのはグラの守護神、楢崎正剛だけだったか、という?
今季もまた楢様、様様、になりそうで少々、怖いけれども。
それにしても圧巻だったなぁ。さすがに日本代表GK、ここにあり、という貫禄。
PKを3本止めて、そのうち1本は「キャッチして」止めた、という。
アジアカップと違って、カンニングペーパーはなかったと思うよ(^_^;
まぁ、これまでの楢崎の経験がモノを言ったのだろうけれども。
いや、わが10番小川選手も、彼らしい(無駄)走りで、連動性のある攻撃を引っ張っていたように見えたし、
移籍組の藤本淳吾選手も、予想以上にすんなりと戦術に溶け込んで、しっかり中盤を作ろうとしていたし、
よい感触だった。
この勢い――は、まだ無いけど――次週のACLも頑張ってほしい。
勝手にホームと勘違いしていたのだけど、どうやら中国、アウェイの闘いらしいので、ミスターも上手く選手のやりくりをしてほしいなぁ。
脇道に逸れた。
ゲーム自体はドロー、PK.戦の結果とはいえ、 チャンピオン~\(^_^)/の文字を聴くのは、台の上に乗るのは嬉しい。楽しい。
それも「王者」として対戦して、なんてね。
チャンピオンの扱いが、こんなにも違うなんて知らなかった(?!)
王者様として扱われるのが、こんなにも気持ちのいいものだったなんて(^^;)
今シーズンの幸先がよい、と思いたい。――まだまだ、王者の貫禄が身についていない、ヘタレサポです。
◆スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|ゼロックス杯後 ストイコビッチ監督(名古屋グランパス)会見
重要なのは両チームともけが人がいなかったことだ。Jリーグに向けていいウォーミングアップになった。
ピクシー、相変わらず皮肉たっぷりな(?)コメント。
この後すぐ、来週の火曜日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合がある、という超キツキツ日程を思うと、いくら歴史あるカップ戦とはいえ――Jリーグ開幕を知らせる大会?――、何をやらせてるんだ、てな気分では? 勝手に推し量ってるけど。
それに対してオリベイラのコメントも、相変わらず。
◆スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|ゼロックス杯後 オリヴェイラ監督(鹿島アントラーズ)会見
前半にフェリペ・ガブリエルがペナルティーエリア内に侵入した際に後ろからプッシングされて、明らかにPKとなるべきシーンがあった。
前任者のアウトゥオリがこの辺はとても紳士だっただけに、こういうコメントを吐いてしまう時点で、あまり好きじゃないのだけどね、この指揮官。
ただ……。
◆Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:【 2011Jリーグキックオフカンファレンス 】FUJI XEROX SUPER CUP 2011 前日会見:両監督・選手コメント
↑この前日コメントで、岩政選手が、こんなことを白状(?)していてくれて、ちょいと胸がすく。
ただ、名古屋戦は昨年の試合のなかでも一番疲れた試合でした。
4失点とか、結果だけ知った人には(ノ∀`) アチャーな対戦だったけれども、ゲーム後の感想や批評では、
「試合終了の笛とともに、アントラーズの選手たちが、バタバタとピッチに崩れ落ちた」
と書かれていたゲームだったと記憶している。
カウンターで効率よく得点したけれど、グラの攻撃力を跳ね返すのに半端ない力を使った、という展開だったと思う。そこを崩せないのが、グラ側のサポとしては焦れったかったのだけど。
今日のゲームも若干、それを感じたけれども。――いい攻撃は見せているけれど、ギリギリで守られてゴールを割れない、というあたりで。
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◆Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:【FUJI XEROX SUPER CUP 2011】試合終了後のJリーグ大東 和美チェアマンコメント
◆スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|義援金50万円超集まる=ゼロックス杯サッカー
こうした取り組みは素晴らしい。
3万人以上入ったらしいけれど、6万人収容の日産スタジアムだと、サイドスタンド=ゴール裏はガラガラ、に見えてしまう。
(^^;)
とはいえ、関東在住の人が羨ましくなった今日のゲームでした。
“エジプト、百万人の行進" [ニュース]
Twitter上でも話題騒然。日本の大手のメディア(とくにTV)が何故トップニュースとして取り上げないのだ?という声が、次々に流れてきていた。
国内のニュースをなおざりにするわけにはいかないという判断なのだろうけれども、Twitterの呟きのなかには、このデモの発祥が「フェイスブック」による呼びかけから始まったことをTV局幹部が危惧したことで、敢えてランクを下げたのではないか? という裏読みというか穿った見方まで出ていた。
つまり、「ネットの力」を日本の視聴者に、必要以上に「宣伝」したくない、刷り込みたくない、という意志からではないか、と。
そう言われてもおかしくないようなことが、既に過去に起こっている。ネット選挙を解禁しようとしていたころ――2002年ごろ?――お隣の韓国で、盧武鉉氏が大統領選に勝利。ネットを使える大学生が中心になって運動を繰り広げた結果だと伝えられた。
そのことで、日本の政治家たちが震え上がり、とりあえずストップ、ということになってしまった……と某評論家が語っていた。
今回も、似たような状況だったのか。
あるいは、単に世界の流れに疎いだけなのか。――ジャーナリスト感覚が鈍っているのか。
Twitter上に溢れるマスコミへの不信を見ていると、とくにTVのニュースは、ネット上のそうした「声」に押される形で、後追いで動いているように見える(見えてしまう)。