「どれみふぁワンダーランド」とRAG FAIR [音楽]
ケータイを(やっと)替えた~! 前のは3年使っていたので、タイムスリップした気分。
それはともかく、着うたを無料で何曲か取れるというので、検索していたら、あの「どれみふぁワンダーランド」のレギュラー、RAG FAIRの曲が出てきた!
でも、取り放題ではないので、選ぶのに四苦八苦。彼らのオリジナル曲は、あまり知らないので、アカペラの曲がやっぱりいいかな、これかな?
ネットで検索すればいいじゃん。と気づいてググっていたら、これが出てきた。
いや~、楽しい曲ですね~。
ラストの方に出てくる結婚式、で待っている花嫁さん、あれれ~? と思ったら、やっぱり。この辺は「どれみふぁ~」で培った? アイディアですかね。
メチャ似合うところが笑える。 (^O^)
ところで、その「どれみふぁ~」。基本、ひと月に1回くらいしか放送してくれない。
ただ、時々、ふっと思い出したように再放送がある。問題は、公式サイトに予定が載っていないこと。コマコマと番組表をチェックしていないと、見逃してしまう。
ってことで、次(の再放送)は、来月の4日!\(・∀・)/
今からチェック&録画予約。っと。
『布と毛糸を、少しずつ…―ちいさくて可愛いもの、作りたい 』 [クラフト]
地元の図書館はリクエスト(予約)が少々、やりにくい。時間もかかる。ということで、近くの名古屋市立図書館を開拓してみた。
目的の本だけでなく、手芸の棚をついでに眺めてみたら、こんな可愛い本を見つけた。
布と毛糸を、少しずつ…―ちいさくて可愛いもの、作りたい (セレクトBOOKS)
- 作者: 川路ゆみ子
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2007/06
- メディア: 単行本
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表紙がキレイだと、つい手が伸びるなぁ(笑)。
パラパラとめくってみて、布で作るソーイング・ケースが目に付いた。針山やハサミ程度の細々したものを、ちょっと手元に置きたい、というときに便利そう。中に入れるだけでなく、口を紐で絞ったときに、外側に小さなポケットが出来るようになっている。
これはイイ!(・∀・)
というわけで、早速、借りてきた。
まずは布と紐を用意しないといけないけれど、小物なので引き出しの中でも見つかりそう。
amietのキットを作ってみた [クラフト]
以前に書いたように、『Amietでつくるゆるかわアクセサリー (HINODE MOOK 27)』を購入。おまけにキットが付いていたので、やってみた。
金具のリングに、右側の糸、左側の糸と分けて、交互に巻き付けて結んで、を繰り返して編み目を作っていく。(丸小と呼ばれる)ビーズは、右側の糸に通しながら結ぶと、リングの外側に綺麗に並ぶ。
結び目を見ると、いわゆる“タティング・レース”と呼ばれるものと同じ形かな。
ただ、その結び目を作るのに、難しい技法があるわけではないので、誰でも気楽にやれそう。
これは“amiet(編み糸)”を使うものだったけれど、巻き付ける土台のものや糸、いわゆる素材を変えれば、もっと違うもの、もっと大きなものも出来そう。
小さな子でも、遊び感覚で何か作れそう。
(トーホーさんとしては、この“amiet”を売りたいだろうけどね。笑)
私は、そのうちタティング・レースに使ってみようかなと思っている。ただ……それには、やっぱり、ちょっとお高いのが難点かな。
読みたくなった本~今日の朝刊から [予約?]
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2009/10/27
- メディア: 雑誌
- 購入: 2人 クリック: 18回
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亡くなってから、まとまった物を読みたいと思っていたら、こんなムック本が出ていたんですね。重版とあったのでAmazonへ行ってみたら、売り切れ?
それとも、まだ入ってきてないのかな。bk-1にはありましたが。楽天も持ってるのかな。
図書館で借りてもいいのだけど、地元の館には入ってないだろうなぁ。┐(´д`)┌ ヤレヤレ
予約を入れるとして、早くて1週間後くらいか。べつに慌てないけどね。
若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)
- 作者: 筑紫哲也
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/10/16
- メディア: 新書
- クリック: 18回
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これは以前から興味はあったのだけど、ネットだと、どうしても後回しになってしまう。図書館だと、地元の館は新書を持っていないので、愛知県図書館から借り出しになる。ちょっと脚を伸ばして、名古屋市の館へ行って探してもいいけど。
娘にも読ませたいから、購入にするかな。
◆asahi.com(朝日新聞社):金大中・元大統領夫人招き追悼式 ゆかりの人たちが企画 - 関西文化・エンタメニュース
- 作者: 李姫鎬,米津篤八
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2009/11/06
- メディア: 単行本
- クリック: 14回
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イベントに参加するために来日されるとか。「この人」欄に載っていましたね。ご本人(金大中氏)の書いた物も、いつか読みたい。でも、周囲の――とくに家族の方の話というのは、また別の視点から“出来事=事件等”を俯瞰することが出来る。貴重な記録だと思うので、できれば購入してじっくり読みたいなぁ。
そういえば、雑誌「アエラ」に、こんなニュースが載ってましたっけ。
◆asahi.com(朝日新聞社):故・金大中氏との対談、姜尚中さんが本に - 社会
とりあえずは、図書館へ行ってみるかな。
「Amietでつくるゆるかわアクセサリー」 [クラフト]
スーパーへ買い物に行って、書店が入っていると、つい手芸のコーナーを覗いてしまう。
雑誌でも文庫でも単行本でもなく。
見つけたのがこれ。
ビーズの雑誌に、トーホーから“amiet”(編み糸、と呼ぶらしい)が出たよ~、と宣伝が載っていたので、興味はあった。けれど、肝心の製品を扱っているお店がまだ無く、トーホーのサイトから購入するしか方法がないのかな、と思っていた。
未だに近所の手芸店には入っていないようだけど。
見た感じ、DMCコットンパールに似てるかな。照りといい細さといい。
そのコットンパールも、近所のお店には置いてなくて、Webでも扱っているサイトが少なく、先日やっと日本ヴォーグ社の通販サイトから手に入れたのだけど。(手に入れただけで、まだ使っていない)
タティングに使うことを考えていたけれど、もっと簡単な方法があるようす。まぁ、プラの輪っかや、ビーズアクセに使う金具に糸を巻き付けるだけ、のようなので、それも当然か。
とりあえず、キットを手に入れてみるかな。
Amietでつくるゆるかわアクセサリー (HINODE MOOK 27)
- 出版社/メーカー: 日之出出版
- 発売日: 2009/10/05
- メディア: ムック
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