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 「どれみふぁワンダーランド」とRAG FAIR [音楽]





 ケータイを(やっと)替えた~! 前のは3年使っていたので、タイムスリップした気分。

 それはともかく、着うたを無料で何曲か取れるというので、検索していたら、あの「どれみふぁワンダーランド」のレギュラー、RAG FAIRの曲が出てきた!

 でも、取り放題ではないので、選ぶのに四苦八苦。彼らのオリジナル曲は、あまり知らないので、アカペラの曲がやっぱりいいかな、これかな?

 ネットで検索すればいいじゃん。と気づいてググっていたら、これが出てきた。



D


 いや~、楽しい曲ですね~。

 ラストの方に出てくる結婚式、で待っている花嫁さん、あれれ~? と思ったら、やっぱり。この辺は「どれみふぁ~」で培った? アイディアですかね。

 メチャ似合うところが笑える。 (^O^)



 ところで、その「どれみふぁ~」。基本、ひと月に1回くらいしか放送してくれない。

 ただ、時々、ふっと思い出したように再放送がある。問題は、公式サイトに予定が載っていないこと。コマコマと番組表をチェックしていないと、見逃してしまう。


 ってことで、次(の再放送)は、来月の4日!\(・∀・)/

 今からチェック&録画予約。っと。

 


 『布と毛糸を、少しずつ…―ちいさくて可愛いもの、作りたい 』 [クラフト]





 地元の図書館はリクエスト(予約)が少々、やりにくい。時間もかかる。ということで、近くの名古屋市立図書館を開拓してみた。

 目的の本だけでなく、手芸の棚をついでに眺めてみたら、こんな可愛い本を見つけた。

 表紙がキレイだと、つい手が伸びるなぁ(笑)。

 パラパラとめくってみて、布で作るソーイング・ケースが目に付いた。針山やハサミ程度の細々したものを、ちょっと手元に置きたい、というときに便利そう。中に入れるだけでなく、口を紐で絞ったときに、外側に小さなポケットが出来るようになっている。

 これはイイ!(・∀・)

 というわけで、早速、借りてきた。

 まずは布と紐を用意しないといけないけれど、小物なので引き出しの中でも見つかりそう。


 amietのキットを作ってみた [クラフト]





 以前に書いたように、『Amietでつくるゆるかわアクセサリー (HINODE MOOK 27)』を購入。おまけにキットが付いていたので、やってみた。

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 金具のリングに、右側の糸、左側の糸と分けて、交互に巻き付けて結んで、を繰り返して編み目を作っていく。(丸小と呼ばれる)ビーズは、右側の糸に通しながら結ぶと、リングの外側に綺麗に並ぶ。

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 結び目を見ると、いわゆる“タティング・レース”と呼ばれるものと同じ形かな。

 ただ、その結び目を作るのに、難しい技法があるわけではないので、誰でも気楽にやれそう。

 これは“amiet(編み糸)”を使うものだったけれど、巻き付ける土台のものや糸、いわゆる素材を変えれば、もっと違うもの、もっと大きなものも出来そう。

 小さな子でも、遊び感覚で何か作れそう。


 (トーホーさんとしては、この“amiet”を売りたいだろうけどね。笑)

 私は、そのうちタティング・レースに使ってみようかなと思っている。ただ……それには、やっぱり、ちょっとお高いのが難点かな。


 読みたくなった本~今日の朝刊から [予約?]





筑紫哲也 (週刊朝日MOOK)

筑紫哲也 (週刊朝日MOOK)

 亡くなってから、まとまった物を読みたいと思っていたら、こんなムック本が出ていたんですね。重版とあったのでAmazonへ行ってみたら、売り切れ?

 それとも、まだ入ってきてないのかな。bk-1にはありましたが。楽天も持ってるのかな。

 図書館で借りてもいいのだけど、地元の館には入ってないだろうなぁ。┐(´д`)┌ ヤレヤレ

 予約を入れるとして、早くて1週間後くらいか。べつに慌てないけどね。


 これは以前から興味はあったのだけど、ネットだと、どうしても後回しになってしまう。図書館だと、地元の館は新書を持っていないので、愛知県図書館から借り出しになる。ちょっと脚を伸ばして、名古屋市の館へ行って探してもいいけど。

 娘にも読ませたいから、購入にするかな。



asahi.com(朝日新聞社):金大中・元大統領夫人招き追悼式 ゆかりの人たちが企画 - 関西文化・エンタメニュース

夫・金大中とともに 苦難と栄光の回り舞台

夫・金大中とともに 苦難と栄光の回り舞台

 イベントに参加するために来日されるとか。「この人」欄に載っていましたね。ご本人(金大中氏)の書いた物も、いつか読みたい。でも、周囲の――とくに家族の方の話というのは、また別の視点から“出来事=事件等”を俯瞰することが出来る。貴重な記録だと思うので、できれば購入してじっくり読みたいなぁ。



 そういえば、雑誌「アエラ」に、こんなニュースが載ってましたっけ。

asahi.com(朝日新聞社):故・金大中氏との対談、姜尚中さんが本に - 社会




 とりあえずは、図書館へ行ってみるかな。


 「Amietでつくるゆるかわアクセサリー」 [クラフト]





 スーパーへ買い物に行って、書店が入っていると、つい手芸のコーナーを覗いてしまう。

 雑誌でも文庫でも単行本でもなく。

 見つけたのがこれ。


 ビーズの雑誌に、トーホーから“amiet”(編み糸、と呼ぶらしい)が出たよ~、と宣伝が載っていたので、興味はあった。けれど、肝心の製品を扱っているお店がまだ無く、トーホーのサイトから購入するしか方法がないのかな、と思っていた。

 未だに近所の手芸店には入っていないようだけど。

 見た感じ、DMCコットンパールに似てるかな。照りといい細さといい。

 そのコットンパールも、近所のお店には置いてなくて、Webでも扱っているサイトが少なく、先日やっと日本ヴォーグ社の通販サイトから手に入れたのだけど。(手に入れただけで、まだ使っていない)

 タティングに使うことを考えていたけれど、もっと簡単な方法があるようす。まぁ、プラの輪っかや、ビーズアクセに使う金具に糸を巻き付けるだけ、のようなので、それも当然か。

 とりあえず、キットを手に入れてみるかな。



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