J1 第25節 名古屋 vs 仙台 [名古屋グランパス]
ゲームサマリー 2010 J1 第25節 名古屋 vs 仙台(瑞穂陸)
2010年10月2日(土) 16:03キックオフ
買い物に行っていたこともあって、せっかくゲームが始まってTVを点けて、
娘も自分のことをやりに自室へ行ってしまい、
のんびり観戦するチャンスだったのに……。
疲れてウトウトしてしまった。
このごろ、車の運転が、ものすご~く負担になる。帰ってくるとバンタンキュー。
ま、そんなことはいいんだけど、ようするに今節だけは、後半あたりから目が醒めて、それでもまだぼんやりと見始めて…美味しいところ”だけ”いただきました、になった。
なにせ、エース10番、小川の(今季初)ゴール! が見られたからねぇ。
万歳三唱しましたよ~♪
\(^o^)/バンザーイ ( ̄▽ ̄)V ブイ ♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪ルンルン
やったねー!!!
ま、それまでの経過を知りたくて、ケータイを握りしめてTwitterのTLを追って。
……いたら、主審の扇谷さんへのあっこうぞうごんが激しかったのなんの(^^ゞ
“扇谷マジック炸裂”なんて書いてる人もいたなぁ。
私が見たときも、これはカードもんやろ、と思うのがスルーだったり、
中村直志がきっちり体を入れてボールを掻きだしてるのにイエロー出すとか、
いろいろありましたが、PK取ってくれたので貸し借りゼロかな。
先制されたシーン、リャンのゴールは、練習でしっかり作り上げてきた連携なんだろうなぁと思わせる、きれいな崩しだった。なぜか縁があってベガルタの試合は(TVで)ちょくちょく見るのだけど、とくにユアスタではサポも熱くて、いい雰囲気ですね~。
変な言い方だけど、この熱気はJ1当然、という感じ。これは千葉も同じかな。そんなことを言い出したら、柏もそうだし、J1の枠がはみ出してしまいますが。
先程も書いたように、PKのシーン、(あれ?これ取ってくれるの?)と思うような形だったけど――よく見れば、ちゃんと?仙台の選手がジョシュアを倒しているのだけど――去年もそうだったけど、今年もつい最近までは、ジョシュアのシミュレーション扱いとか、まったくスルーだったりしたのに?と思ってしまった。
玉ちゃん、ムウも、ドリブルで切り込んでいってペナで何度も倒されているけど、あんまりPK取ってくれてないよね~。
ジョシュがハイボールに競ると、大抵がジョシュアのファールになったりして。……これはフローデ・ヨンセンのときも同じ。
(“首位”の力を感じる……。こういう扱いのおかげで? 某茨○のチームは勝ち上がって優勝したんですかね~、とか?)
小川10番の話題に戻ると、上の記事にもあったように、ピクシーの頭の中では、ポジション的に小川は金崎ムウと被るようで、この先もスタメンで出るのは難しいのかな~。というか、今回のようにムウが代表に呼ばれ、疲労や怪我といったアクシデントの際のバックアップ要員という扱いなのかも。
10番を引き継ぐ選手だというのになぁ。
なんとか共存は出来ないものかしらん。いっそ、川崎Fの中村憲剛のようにボランチ……とか。
――などと、あれこれ考えるけど、今季の4-3-3(逆3角形1ボラでは、荷が重すぎるかもしれない。ダニルソンの身体能力あってこそ、というポジだし、代役を務めるのは直志でも大変だったんだし。
まぁ、それでも、スポスタのゴリさんのミニ・インタビューで
「腐っていては、チームの雰囲気もわるくするし、出られるときに結果が出せるように準備してきた。これからも同じ」
というようなことを言っていて、頼もしかった。
スーパーサブなんて厭だろうけど、きっとスタメンで出られるポジ、チャンスがあるはず。
頑張ってほしい。
買い物に行っていたこともあって、せっかくゲームが始まってTVを点けて、
娘も自分のことをやりに自室へ行ってしまい、
のんびり観戦するチャンスだったのに……。
疲れてウトウトしてしまった。
このごろ、車の運転が、ものすご~く負担になる。帰ってくるとバンタンキュー。
ま、そんなことはいいんだけど、ようするに今節だけは、後半あたりから目が醒めて、それでもまだぼんやりと見始めて…美味しいところ”だけ”いただきました、になった。
なにせ、エース10番、小川の(今季初)ゴール! が見られたからねぇ。
万歳三唱しましたよ~♪
\(^o^)/バンザーイ ( ̄▽ ̄)V ブイ ♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪ルンルン
やったねー!!!
ま、それまでの経過を知りたくて、ケータイを握りしめてTwitterのTLを追って。
……いたら、主審の扇谷さんへのあっこうぞうごんが激しかったのなんの(^^ゞ
“扇谷マジック炸裂”なんて書いてる人もいたなぁ。
私が見たときも、これはカードもんやろ、と思うのがスルーだったり、
中村直志がきっちり体を入れてボールを掻きだしてるのにイエロー出すとか、
いろいろありましたが、PK取ってくれたので貸し借りゼロかな。
先制されたシーン、リャンのゴールは、練習でしっかり作り上げてきた連携なんだろうなぁと思わせる、きれいな崩しだった。なぜか縁があってベガルタの試合は(TVで)ちょくちょく見るのだけど、とくにユアスタではサポも熱くて、いい雰囲気ですね~。
変な言い方だけど、この熱気はJ1当然、という感じ。これは千葉も同じかな。そんなことを言い出したら、柏もそうだし、J1の枠がはみ出してしまいますが。
先程も書いたように、PKのシーン、(あれ?これ取ってくれるの?)と思うような形だったけど――よく見れば、ちゃんと?仙台の選手がジョシュアを倒しているのだけど――去年もそうだったけど、今年もつい最近までは、ジョシュアのシミュレーション扱いとか、まったくスルーだったりしたのに?と思ってしまった。
玉ちゃん、ムウも、ドリブルで切り込んでいってペナで何度も倒されているけど、あんまりPK取ってくれてないよね~。
ジョシュがハイボールに競ると、大抵がジョシュアのファールになったりして。……これはフローデ・ヨンセンのときも同じ。
(“首位”の力を感じる……。こういう扱いのおかげで? 某茨○のチームは勝ち上がって優勝したんですかね~、とか?)
小川10番の話題に戻ると、上の記事にもあったように、ピクシーの頭の中では、ポジション的に小川は金崎ムウと被るようで、この先もスタメンで出るのは難しいのかな~。というか、今回のようにムウが代表に呼ばれ、疲労や怪我といったアクシデントの際のバックアップ要員という扱いなのかも。
10番を引き継ぐ選手だというのになぁ。
なんとか共存は出来ないものかしらん。いっそ、川崎Fの中村憲剛のようにボランチ……とか。
――などと、あれこれ考えるけど、今季の4-3-3(逆3角形1ボラでは、荷が重すぎるかもしれない。ダニルソンの身体能力あってこそ、というポジだし、代役を務めるのは直志でも大変だったんだし。
まぁ、それでも、スポスタのゴリさんのミニ・インタビューで
「腐っていては、チームの雰囲気もわるくするし、出られるときに結果が出せるように準備してきた。これからも同じ」
というようなことを言っていて、頼もしかった。
スーパーサブなんて厭だろうけど、きっとスタメンで出られるポジ、チャンスがあるはず。
頑張ってほしい。
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