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N・キッドマンが世界初の性転換をする夫役に [日記・コラム・つぶやき]



 いや~、時代が変わってきた(進んできた?)なぁ。もっとも、ニコールがプロデューサー兼任ということは、日本で言うと地味な、アート系の映画になりそうだけど。――ってインディペンデントと書いてあるじゃないか!

 彼女は、自分の役割をわかってますね。売れているからこそ、記事にもあるように、オスカー女優という肩書きがあるからこその活動。頭のいい人なんだな~と、問題意識もしっかり持った人なんだなぁと、いつも感心します。

 最初のころ――トム・クルーズと結婚したころ――って何時の話だ?――は、それほど好きな女優さんではなかったのだけど。

 以前、(というか今でも書いているんですが)サービスは、自動的に入るのはいいけど、置かれる場所はトップのみ。その記事は、丸ごと削除しない限り、ニュースを外すこともできない。

 オシムの記事が載っていると [書籍、雑誌]


 つい買ってしまう。「Number」最新号のことですが。

 応援している名古屋グランパスのストイコビッチ監督に対する談話もあるとのことで、よけいに興味をそそられてしまった。

 Amazonで注文しただけなので、まだ現物は手元に届いてません。

 ――と、ここまで書いてきて気づいた。図書館に「Number」誌は入ってるんだった!

 最新号は貸し出しが出来ないので、必ず棚にあるはず。

 しまった。図書館でページをめくってみてから、買うか買わないかを決めればよかった。

 ( ̄▽ ̄;)



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