SSブログ

セリーナ優勝~ウィンブルドン [その他スポーツ]




 姉妹対決に、父上がアメリカに帰ってしまった、とかニュースで言っていて笑ってしまった。いくつになっても、親はどちらの子どもにも活躍してほしい、勝ってほしい、と願ってしまうものなんですね~。

 それにしても。2人とも男子顔負けのスピード・ガンの持ち主。いつもながら、すごい迫力ですわ。
 でも、これは長引くかな~、と思っていてお風呂に入りに行って戻ってきたら。ゲームが終わってた……。
 ちょうど、表彰式を映してました。

 あちらの表彰式は、厳粛さもあるけど、過剰じゃないところがGOOD。インタビューもざっくばらんで、聞いていても楽しいですね。


 あと、芝の緑が見ていて気持ちがいい。ウィンブルドンが好きなのは、歴史と伝統ももちろんだけど、土と芝、つまり自然の上でプレーしている、というのが大きかったりする。クレーコートの闘いも、また違った味わいがあるけれど、やはりスポーツとしては、大地の上でやってほしい、という気持ちがある。

 だから、雨が降ってもGO! のサッカーが好きだったりするんですよね。(って近ごろは、見に行く方は遠慮気味ですが……)

 にしてもテニスの選手って、ティーンのころから出てくるから、案外選手生活は長いんだよね~。この2人の活躍、いつまで続くんだろう。すごいね~。

対ガンバ大阪戦 [名古屋グランパス]

ゲームサマリー 2009 J1 第16節 名古屋 vs G大阪(豊田ス) 7月5日(日) 18:03キックオフ
公式

名古屋、劇的逆転勝利!連敗4でストップ - サッカー - SANSPO.COM

試合後、名古屋・GK楢崎(左)と抱き合って喜ぶ名古屋・巻=5日、豊田スタジアムvsG大阪.jpg

 J1第16節最終日(5日、名古屋2-1G大阪、豊田スタジアム)チームが一つになって最後までボールを追った。ひたむきな思いが名古屋の逆転勝ちにつながった。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で8強入りしたが、リーグ戦では4連敗していた。苦しんだ末に勝ち点3をつかみ、ストイコビッチ監督は「悪い結果を断ち切りたかった」と安堵(あんど)感を漂わせた。

   1-1の後半ロスタイム。バックパスを受けた相手GK松代のパスがミスキックとなった。このボールを後半44分からピッチに入っていた巻が奪い、ゴール左にけり込んだ。背番号17はサポーターに向かって喜びを爆発させた。チームを救い「いつでも出られるよう準備していた。貢献したかった」と声を弾ませた。

 守備陣の踏ん張りも大きかった。けがや累積警告による出場停止でレギュラーの吉田、増川を欠き、竹内、佐藤が代役を務めた。パスで揺さぶられ、ゴールを脅かされたが最少失点でしのいだ。竹内は「何が何でも連敗を止めないといけなかった」と振り返った。勝利への執念で相手を上回った。

   指揮官は「きょうのグランパスは最後までしっかり戦うことができた」と褒めた。約2カ月ぶりの白星をきっかけに、巻き返しを図る。




 思わず、あれこれ貼ってしまった……。
 よかったよかった。とにかく“5連敗”にならずに済んでよかった~。涙。

続きを読む



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。