アルティメット部~いろんなスポーツがあるなぁ [その他スポーツ]
TVのチャンネルをBSに合わせていたら、「にっぽん 熱中クラブ」という番組が始まって。 “アルティメット部”という部活、というかスポーツがあることを知った。
ようはフライングディスク、フリスビーの競技なんだけど。
フットサルみたいに何人かでパス(?)を繋ぎながら相手陣へ。
守るときは、マンマークが基本。
でも、出ていた中京大の部では、マンマークからゾーン・ディフェンスへ変換、移行中、とのこと。
なんか既視感。(笑)
「世界クラブ選手権」なんてのもあるらしい。もちろん(?)、国別代表戦も。
まだまだ知らない世界がいっぱい。
もう一つ、興味深かったのは、その中京大のアルティメット部の練習場が、豊田スタジアムを目の前に見る、矢作川の河川敷だったこと。
最初に番組が始まったとき、え~なんか見覚えのある風景だなぁと、呑気に考えてて……あれ? 豊スタじゃん、と。
そんな妙なところからでも、親近感て湧くんだねぇ。
ようはフライングディスク、フリスビーの競技なんだけど。
フットサルみたいに何人かでパス(?)を繋ぎながら相手陣へ。
守るときは、マンマークが基本。
でも、出ていた中京大の部では、マンマークからゾーン・ディフェンスへ変換、移行中、とのこと。
なんか既視感。(笑)
「世界クラブ選手権」なんてのもあるらしい。もちろん(?)、国別代表戦も。
まだまだ知らない世界がいっぱい。
もう一つ、興味深かったのは、その中京大のアルティメット部の練習場が、豊田スタジアムを目の前に見る、矢作川の河川敷だったこと。
最初に番組が始まったとき、え~なんか見覚えのある風景だなぁと、呑気に考えてて……あれ? 豊スタじゃん、と。
そんな妙なところからでも、親近感て湧くんだねぇ。
ACL 第4戦 対ニューカッスル@豪州 [名古屋グランパス]
お~! AFPニュースに、ACL関連では初めて、わが名古屋グランパスが載ったよ~!!!
(そっちかい、嬉しいのは)
もちろん、勝ったことも嬉しい♪ (負けのニュースが載っていたら、むしろ凹むわ)
でも、この
「1-0で下す」
という表現、なにやらイタリア並みに“渋い試合”をやったみたいに見えるなぁ。
実際は、決定的なチャンスを作りながらも、わずかなところで合わずに決めきれなかったというか……。この辺は、ミスターも憂いていた“前日にラグビーの試合があった”という、凸凹ピッチなどの条件も影響していたのかな。
PKを楢崎が止めたりと、ひやりとするシーンもあったけれど、その楢崎が忙しかったといえば、それほどでもなかった。“ゲームを支配”していたと思う。ダヴィがきっちりフィットして、連携もスムースになって、得点がとれるようになってくると、もっと攻撃力が増して、魅力的なチームになれそう。
あとは、今回、竹内や麻也といった、スタメンとベンチを行ったり来たりしている選手が入ったけれども、さらに控えの選手たち――即戦力の触れ込みで加入してきた選手たちなどが出てきてくれると、さらにワクワク感が膨らむのだけどね~。
書き忘れてたけど、小川選手、ACL初ゴールおめ♪ (記念?ACLユニの背ネームを小川にしてよかったよ~)
日本人選手が点を獲って勝つ。他チームと比べるわけじゃないけど、なんか嬉しい。
■ゲームサマリー AFCチャンピオンズリーグ ニューカッスル vs 名古屋(エナジ) 4月22日(水) 19:00キックオフ
■名古屋グランパス 公式
■小川の唯一のゴールで名古屋が接戦を制する―AFC公式
■中日スポーツ:楢崎、PK止めた!:グラニュース(CHUNICHI Web)
レポート:体力勝負では不利な相手を技術で凌駕した名古屋のサッカー。相手より上をいく技術が予選突破に近づく“大きな勝利”を引き寄せた。(09.04.23)
嬉しいっす、こんな風に書かれると。
たしかに、フィジカル的な差も、今回はそれほど感じなかった。――DFラインに、オージーに負けない、“川崎Fの山脈”並みの長身選手が揃っていたからかもしれないけど。
アウェイだからとドン引きになることもなく、果敢にチャレンジして、気持ちのいい攻めを魅せてくれた。(もちろん、ホームでドローなので、勝ちに行かないといけなかった、という条件はあったのだけどね)
A代表もそうだけど、やはり運動量や敏捷性という部分では、日本の選手たちは優れてるなぁと、あらためて思ったことでした。
ただ、唯一の心配は、オージーのラフなチャージに、怪我人が次々に出たこと。
マギヌン、大丈夫かなぁ。酷い負傷でないといいけど……。