ACL 予選2節、川島津編 [サッカー]
ACLネタばかり続くなぁ。
だって、面白いんだも~ん。
いや、ホント。Jリーグも、前に書いたように、あちこちチェックしたいチームが増えて大変――楽しいんだけど。やっぱり“国際試合”は雰囲気が違う。代表とはひと味違う雰囲気が。
とくに昨日のゲーム、ホームは万全でしょ、のアントラーズはおいといて、こちらが面白かった。
Group H 第2節 浦項スティーラース vs 川崎フロンターレ
その2
前後分断サッカーなんて言われているリーグ戦とは別の顔!
多分それは、相手の浦項(ポハン)が、フロンターレと似たチームだったからでは、と思ったのだけど。
堅守速攻型でロングボールを多用する。なので、めまぐるしくボールが行き交う。
あっという間にボールが相手のゴール前へ。それを跳ね返して、今度はこちらのゴール前へ。スピーディーという言葉は本来、使い所が違うと思うのだけど、展開だけは早い速い。
そんな感じ。
川島エイジも大活躍だったね~。勢いのある飛び出しは、ある意味ヒヤヒヤするけど、らしくていい。なんとか頑張って楢の跡を継いでほしいなぁ。
というわけで(?)、ある程度、万全の王者チーム様たちはおいて、グランパスくんとふろん太くんのチームは、どちらも似たタイプの相手と対戦してるなぁと。
それだけですが、言いたかったのは。(汗)
だって、面白いんだも~ん。
いや、ホント。Jリーグも、前に書いたように、あちこちチェックしたいチームが増えて大変――楽しいんだけど。やっぱり“国際試合”は雰囲気が違う。代表とはひと味違う雰囲気が。
とくに昨日のゲーム、ホームは万全でしょ、のアントラーズはおいといて、こちらが面白かった。
Group H 第2節 浦項スティーラース vs 川崎フロンターレ
その2
前後分断サッカーなんて言われているリーグ戦とは別の顔!
多分それは、相手の浦項(ポハン)が、フロンターレと似たチームだったからでは、と思ったのだけど。
堅守速攻型でロングボールを多用する。なので、めまぐるしくボールが行き交う。
あっという間にボールが相手のゴール前へ。それを跳ね返して、今度はこちらのゴール前へ。スピーディーという言葉は本来、使い所が違うと思うのだけど、展開だけは早い速い。
そんな感じ。
川島エイジも大活躍だったね~。勢いのある飛び出しは、ある意味ヒヤヒヤするけど、らしくていい。なんとか頑張って楢の跡を継いでほしいなぁ。
というわけで(?)、ある程度、万全の王者チーム様たちはおいて、グランパスくんとふろん太くんのチームは、どちらも似たタイプの相手と対戦してるなぁと。
それだけですが、言いたかったのは。(汗)
ACL2戦目 対北京国安戦@瑞穂 [名古屋グランパス]
AFCチャンピオンズリーグ 名古屋 vs 北京(瑞穂陸) 3月17日(火) 19:00キックオフ
AFCチャンピオンズリーグ2009第2戦:名古屋グランパスvs北京国安――公式
その2
やっと録画を見ました。
ゴール・ゲッターがいなかったとはいえ、試合後のヒーロー・インタビューに楢崎が出てくるなんて珍しい!
なんか、この辺にも“国際試合”を感じる~。(ちがうか)
望月氏、ピッチレポーターの役をちゃんとやってくださいよぉ。解説陣と一緒になって感想述べてないで。小川が怪我したとき、アナウンサーから指摘されてるようではねぇ。(え? “ピッチ解説”?)
まぁこの辺は、これから結果を積み上げていけば、取り上げられ方も向上(?)するかな。
サカラジで「北京国安は守備堅いよ~」と言っていた。そのとおりでしたね。まぁ、相手にイエローを何枚か、与えたのはよかった(?!)。ただ、それが他チームの試合で消化されそうだと、ちょっと悔しい。(何言ってるんだか)
“スロー・スターター”を意識して、気合いを入れ直して頑張っていたのはよかった。(相手が引いていたから、という面はあるけど)
でも、いつもとは逆に、後半にバテてしまった。(ノ∀`)
な~んか、ちぐはぐ。
国内では、Jリーグでは相手が分かっているのだから、前半からガツガツ行ってほしい。
むしろ、ACLのほうが、相手がよく分からないとか、蔚山(ウルサン)戦のようにアウェイだとか、そういう意味で若干、様子見なのは仕方がないかな、と。
そのあたり、ミスターはどう考えているんだろう。
ダヴィを組み込んだ“組織プレー”を作ろうとする意識は見えた、気がした。
大分戦は、勝ったけれども、ダヴィの個人プレーが目立った。お披露目、という意味では、よかったと思うけれども、玉田のコメントからも、ダヴィしか見てない感があって、少々不安だった。
小川に関しては、試行錯誤してる感じだったけど、賢い選手だし、そのうち合って浮上してくるだろうと思って(期待して)いた。
そのあたりでは、小川のシュート・シーンが何度もあって、前向きになれそうかな。 (J's Goalのレポートにも、似たような記述があって、ホッ)
AFCチャンピオンズリーグ2009第2戦:名古屋グランパスvs北京国安――公式
その2
やっと録画を見ました。
ゴール・ゲッターがいなかったとはいえ、試合後のヒーロー・インタビューに楢崎が出てくるなんて珍しい!
なんか、この辺にも“国際試合”を感じる~。(ちがうか)
望月氏、ピッチレポーターの役をちゃんとやってくださいよぉ。解説陣と一緒になって感想述べてないで。小川が怪我したとき、アナウンサーから指摘されてるようではねぇ。(え? “ピッチ解説”?)
まぁこの辺は、これから結果を積み上げていけば、取り上げられ方も向上(?)するかな。
サカラジで「北京国安は守備堅いよ~」と言っていた。そのとおりでしたね。まぁ、相手にイエローを何枚か、与えたのはよかった(?!)。ただ、それが他チームの試合で消化されそうだと、ちょっと悔しい。(何言ってるんだか)
“スロー・スターター”を意識して、気合いを入れ直して頑張っていたのはよかった。(相手が引いていたから、という面はあるけど)
でも、いつもとは逆に、後半にバテてしまった。(ノ∀`)
な~んか、ちぐはぐ。
国内では、Jリーグでは相手が分かっているのだから、前半からガツガツ行ってほしい。
むしろ、ACLのほうが、相手がよく分からないとか、蔚山(ウルサン)戦のようにアウェイだとか、そういう意味で若干、様子見なのは仕方がないかな、と。
そのあたり、ミスターはどう考えているんだろう。
ダヴィを組み込んだ“組織プレー”を作ろうとする意識は見えた、気がした。
大分戦は、勝ったけれども、ダヴィの個人プレーが目立った。お披露目、という意味では、よかったと思うけれども、玉田のコメントからも、ダヴィしか見てない感があって、少々不安だった。
小川に関しては、試行錯誤してる感じだったけど、賢い選手だし、そのうち合って浮上してくるだろうと思って(期待して)いた。
そのあたりでは、小川のシュート・シーンが何度もあって、前向きになれそうかな。 (J's Goalのレポートにも、似たような記述があって、ホッ)